全長3425mm、全幅1630mmという日本の軽自動車に近いサイズ感ながら、居住スペースをめいっぱい確保し、運転の楽しさまでも追求した、ルノーらしい合理的な秀作。乗り手を選ばないセンスの良いエントリーモデルとして95年から03年まで生産され、様々なマイナーチェンジで熟成を続けたが、現車は後期モデルにあたり、エンジンは1148ccのSOHCを搭載。排気量は小さいものの、パワーに不足感はなくトルクも十分、吹け上がりのフィーリングは前~中期モデルに比べて格段に上質となっている。
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