パッと見はかなり古めかしいスタイルながら、モノコックボディと1789ccの4気筒OHVエンジンにより、意外なほどスポーティで現代的な走りが味わえるネオクラシックカー。1962年から1980年までの間で52万台も販売された人気車種で、パーツもいまだ多く流通しているため、年式のわりには維持しやすい類と言えます。アラフォー世代にとっては、ル・マン24時間耐久レースや世界ラリーへの参戦など、モータースポーツのイメージを持つ人も多いようですが、現車は前オーナーが長年手塩に掛けて育てていただけに、走りは元気いっぱい。オリジナルは98ps/5000rpmという控えめなスペックですが、実際はとても乗りやすく、旧車経験のない方でも安心して乗れると思われます。ストックパーツも豊富、幌の状態が良いのも魅力です。